セラピスト紹介
私は高校卒業後東京にて17年間看護師として働いていましが2002年沖縄に帰郷し、総合病院にて病棟勤務をしていました。
仕事も楽しく充実した毎日でしたが翌年左乳房にしこりを発見。
諸検査の結果、硬がん、乳頭乳管がんと診断され(早期のステージⅠ)で乳房温存術とリンパ節に近くにがんがあるためリンパ節も切除しました。術後は25回の放射腺療法、ゾラデックス注射(2年間)、ノルバデックス内服(5年間)ホルモン療法開始し副作用に悩まされることもあったが次第に症状も軽くなっていきました。
術後2週間で仕事に復帰し、働くことで病気のこと忘れることができたし、全てが新鮮で楽しかった。周りの人に支えられて有難かったこと、あたりまえのことにも感謝できるようになったことは大きな変化でした。
楽しい反面、時折襲ってくる再発への不安恐怖で眠れぬ夜を過ごすこともありました。
押さえていた感情は書き出すことで気持ちの整理をしていましたが、がんになったことで生き方を深く考えるようになりました。そして、感謝の気持ちが持てるようになったのは、がんという病気が私に教えてくれたものでした。
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マッサージサロンをもちたいという念願の夢を叶えたいと強く思うようになり、看護師を辞めて2005年7月サロンをオープンを致しました。 乳がん患者も来店され、「いろいろ話せてよかった」「気持ちが軽くなりました」「疲れもとれて、また頑張れます」などお互い気持ちを共有することで不安が安心に変わり、勇気と希望が沸いてきたというお客様もいらっしゃいました。 |
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病気がきっかけで夢を叶えることができサロン運営も順調に進んでいましたが・・・。
手術から一年半後、今度は反対側に新たにがんがみつかりました。幸いにも1cmにも満たない小さなものだったので手術も軽くすみましたが・・・なんとまぁ、山あり谷あり、まさに人生いろいろですね。
こうなったら、いいことも悪いことも、ひっくるめて楽しんじゃったほうがいいかな~「なんくるないさぁ」と今は開き直っているので、心配とは無縁の状態になっています。
そして、がん患者となった私は以前より増して心も体もパワーアップしています。
済んだことにクヨクヨしたり、心配や不安へエネルギーを注ぐよりも、ステキな未来を思い描き今この瞬間を大事にして楽しむことが一番です。そうしているとラッキーなことがたくさん起きてくるのです。あとは自分次第です。
疲れたら、頑張り過ぎず、自分の心地いいこと好きなことをみつけ楽しく過ごしてください。
そうすることで免疫力がアップし病気に負けない体になっていくこと信じていきましょう。そして、ときにサロンNOANOAへ足を運んで、体をほぐし、ココロもカラダもともにリフレッシュしてください。
| セラピスト 上原 弘美 (うえはら ひろみ) |
沖縄県出身、1967年2月27日生まれ 高校卒業後、東京へ 東京都葛飾区医師会付属看護専門学校卒業 東京衛生専門学校後藤学園看護科卒業 |
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| 2002年 | 17年間の東京での看護師生活にピリオドをうち帰郷 |
| 2003年2月 | 豊見城中央病院、整形外科病棟に勤務 |
| 2004年4月 | 左乳頭乳管がん、硬がんにて、乳房温存リンパ節郭清術行なう |
| 5月~ | 放射線療法2グレイ、25回照射 |
| 5月~ | ゾラデックス注射(2年間)、ノルバデックス内服開始(5年間) |
| 2005年3月 | 病院退職 |
| 5月 | フーレセラピー協会認定証取得 |
| 7月 | フーレセラピー協会認定店『フーレセラピーサロンNOANOA』開業 |
| 2006年1月 | 右粘液乳がんにて乳房温存術。→治療継続 |
| 11月 | EFT-Japan レベルⅠⅡ、EFTプラクティショナー取得 |
| 2008年3月 | フジサンケイグループ主催女性起業家ビジネスプランコンテスト 「乳がん患者による乳がん患者のためのブレストケアサロンの運営」にて沖縄銀行賞受賞 |
| 2008年4月 | 境界型悪性卵巣腫瘍にて左卵巣摘出術。→治療なし。定期健診のみ |

















